野球肘をAIで早期発見:京都府立医科大と兵庫県立大が新技術を開発

京都府立医科大学と兵庫県立大学は、小中高生の野球選手に多く見られる「離断性骨軟骨炎(OCD)」を検出するAIを共同で開発しました。野球肘は、投球動作の繰り返しにより発生し、選手生命に影響を与える可能性がある疾患です。今回のAIは、超音波画像から肘関節の骨表面を自動検出し、病変の有無を高精度で識別します。これにより、早期発見が難しかったOCDを迅速かつ正確に検出できるようになり、保存療法による治癒率の向上が期待されます。研究チームは、超音波検査の普及と専門医不足の解消を目指し、AI技術を活用した診断支援システムの実用化を進めています。

引用元)https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240530-2955683/

関連記事