Doctor-DX

Doctorの語源は「教える」を意味するラテン語の 「docere」ということを知りました。

「Doctor X」から
「Doctor DX」へ

経産省の発表によれば、 DXを実現できなかった企業は 「2025年の崖」に直面するという。 みなさん準備 “大丈夫” ですか?

「Doctor-DX」 紹介スライド

誕生秘話から、目指すべき使命まで掲載しております。

「Doctor-DX」 入会メリット4

医療従事者だけが入会できる会員組織です。

1.学習ができる

世界最高峰の経営哲学を基盤に、これから経営・事業を行うために必要なDX(情報技術)を優しく簡単に深く学びます。

2.仲間ができる

人生・仕事で悩んだ時、相談できる医療従事者と出逢いがあります。自力だけでなく他力を重ね、共に成長・成功する。

3.計画ができる

社内共有もしやすいように資料や宿題まで提案・提供させて頂きます。短期・中期・長期の計画を共に立てられます。

4.行動ができる

実際、行動しようと思った時、何をすれば良いか解らない人は、コミュニティ・メンバー同志でサポートし合えます。

DX future

世界の経済・産業は「Society5.0 for SDGs」が加速することで、人間が活躍する時代から、ロボットが活躍する時代へ生まれ変わり、今までとは全医療従事者が行うべきことが変わってきます。その準備をわれわれとしませんか?

MaaSとは?

現代は、企業は人間に莫大な時間・労力・資金を投資し、様々な病気の原因を解明させてきましたが、今後は、世界中の医療情報(ビックデータ)が集まるプラットホーム
MaaS (Medical as a Service)を共創、共活、共有し合う流れとなります。

これら全てのパーソナルデータ・ソーシャルデータは、蓄積・分析され、様々な個人・法人にオープンデータ化されていきます。

医師は患者を診ることだけでなく、患者データを蓄積することで救う患者を、全世界に持つことができる時代となるのです。

不治の病がなくなる日

医師だけでなく、多くの人がMaaSのデータにアクセスし、データを活用するために課金するようになります。医療従事者だけが、病気・健康を扱う “常識”が“非常識”になっていきます。

人間で解明できない、あらゆる病の原因を、ITで解決させていくことでしょう。今後、医療情報(MssS)に、あらゆる情報(XaaS)が組み合わさり、因果関係が明確になっていきます。

人の身体だけでなく、街、日本、世界、地球の病の原因まで解決されるようになる時代です。

Doctor DX

人間から地球の治療へ

このビックデータを元に国策が生まれるようになり、法人・個人の行動・成果はデータで管理されるようになり、社会システムの一部になります。

それは、これまでのビジネスモデルが壊れる可能性があるということを意味しているのです。

われわれは、では何をするべきなのでしょうか?ここに集まる皆で考えていきましょう。